STEM教育の通信教材【ワンダーボックス】の口コミをみると飽きたからやめたという内容があります。
なぜあきるのか、やめた人の理由についてまとめました。
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理数のセンスを磨くワンダーボックスはSTEAM教育の通信教材です。
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ワンダーボックス飽きる理由は?
ワンダーボックスが飽きた人の理由をまとめると、
・興味をしめす内容と示さない内容がある
・子供の興味はコロコロ変わる
・取り組む余裕がなくなる
ワンダーボックスは工作もあるのである程度の時間と【やるぞ!】という気持ちが必要になります。親がやれ!と言ってやれるようなキットではありません。
なので、本人があきるともう手につかなくなってしまうのです。
興味をしめす内容と示さない内容がある
ワンダーボックスでは、アプリとキットのハイブリッド型教材です。
STEAM教育にあわせ子供の意欲を引き出すためにバラエティー豊富な内容を提供しています。
そのため、受講している子供みんながまんべんなく興味をしめさないこともあるのです。



親はお金を払っているから全部やってほしいですよね?しかし、子供は自分の興味のあるものしかやらないとなると、この子もう興味がないのかしら?なんて思ってしまいます。もったいないからやめようともなります。
子供の興味はコロコロ変わる
ワンダーボックスの対象年齢は4歳~10歳です。
その年の子供は急激に成長します。その影響から興味の移り変わりも激しく、
アニメの影響や友達の影響などもあり、
つい最近まではすきだったのに急に別のことをはじめるなんてこともざらです。
なので、ワンダーボックスをするよりも読書を好んだり、
ワンダーボックスよりもオンラインゲームに熱中したりします。
ワンダーボックスでも子供の興味をひくような様々なイベントが増えているので参加したら再び興味をしめすようになるかもしれませんね。
取り組む余裕がなくなる
学年があがるにつれて
・習い事で忙しくなる
・塾へ通うことになった
・友達と遊ぶのに忙しい
・宿題が多いから時間がないなどと、
子供自身が忙しくなっていきます。
そうなると、まとまった時間をとらないとゆっくり取り組んで考えることができないワンダーボックスの取り組む時間がない場合があります。
なので、飽きたというよりも時間がなくて取り組めない場合もあります。
ワンダーボックスやめた人の理由は?
ワンダーボックスをやめた人の理由をまとめました。
・やらなくなった
・興味がなくなった
・取り組む時間がなくなった
・やらない教材もあってもったいないから退会した
子供がやらなくなったからやめたという理由が多いです。
我が家の子供は飽きないのですが、
口コミや評判はどうなのでしょうか?
ワンダーボックスの口コミ
ワンダーボックスの良い口コミと悪い口コミをまとめてみました!
・もくもくとキットを取り組んでいます。(年中)
アプリとキットでいろんな角度から学習できる(小学生)
兄弟での受講費が安くて助かっています(小学生・幼児)
アプリと紙のワークの連動が楽しい(小学1年)
勉強嫌いな子でも楽しくやれています(小学生)
アニメーション制作にハマっています。(小学生)
・料金が高い
・やらない教材やアプリがある
・キットがあっというまに終わる
・成績があがったのか実感がない
・効果が感じられない
デメリットやメリットは親から見た意見でした。
子供は【楽しい】というポジティブな意見はみられますが、
悪い口コミの中に子供の意見は含まれていませんでした。
ワンダーボックスは入会して2か月経過するといつでも退会できます。
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ワンダーボックスが飽きない理由
我が家の子供はワンダーボックスが大好きです。確かに手を頻繁につけるコンテンツもあったり、まったくやらないコンテンツもありますが、ちっともあきません。
・工作が楽しい
・キットが好き
・アプリがおもしろい
・迷路とパズルが好き
・自分宛にお届けものが届くのがたのしい
・パッケージがかわいい
実際に子供達に聞いた感想は【楽しい・面白い】だそうです。
手を動かして学ぶことが好きで新しい発見が好きな子供達。
好奇心が旺盛で【なぜ?なに?】を追及するような子です。
だからハマってしまうみたいですね。
ちなみに愛読者書は【子供の科学】です。
ワンダーボックスの効果
ワンダーボックスは学校の勉強と違っているので親からみたらどう効果が出ているのか判断しにくいですよね。
ワンダーボックスは、プログラミング、サイエンス、アートなどSTEAM領域の教材を通して、子どもたちの「知的なわくわく」を存分に引き出し、理系センスや創造力を育む教材です。
・IQが平均で8.9pts上がった
・算数の成績平均値が6.0pts上がった
(楽天應義塾大学の中室牧子研究室、JICA(国際協力機構)との合同調査より)
・学ぶ意欲や思考力が伸びる
・理系センスや想像力が育む
・子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門でキッズデザイン賞受賞
算数の図形の空間認識力が必要です。
図形の隠れた形を答えたり、展開図でなんの図形かを答える問題は、実際に積み木やパズルなどで遊んだ経験が生きてきます。
また、算数で重要な問題解決能力は、
シンクシンクのアプリゲームや体験キットを使って学ぶことができます。
現在日本の教育においては【思考力・表現力を育み,問題解決力を高める算数指導】を研究しています。
今の時代に必要とされる力なんです。
ワンダーボックスでは、思考力も表現力も問題解決力も伸ばせて学ぶ力という本質的なところまでも伸ばしていってくれるすてきな教材なんですよ!
おかげで我が家の子供たちは算数と理科の成績は5です。テストの成績も80点を下回りません。リケジョ4姉妹になりました!!
まとめ
ワンダーボックスが飽きてしまう子と飽きない子の違いは、
きょうみがあるか、ないかの違いでした。
そして、親がやらせようとすると余計にやらなくなります。
まずは無料でお試ししてから子供が興味を示すか確認してから
受講することをおすすめします。
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