4姉妹ママのmegu(@yon_shimai_mama)です。
娘三人が取り組んでいます。
RISU算数を利用して1年3か月がたちました。
現在の取り組み状況を
忖度なしのガチでレポートしていきたいと思います!!!
1年以上利用した体験レポート
長期間利用した子供の成果
実際使ってみたデメリット
RISU算数ってなに?
いったいどんな通信教材なの??
気になった方はこちらの記事で詳しく説明しているので
参考にしてください!!
教材が良すぎて
ホントは教えたくないんだけど……
算数嫌いな娘も
好きになって成績が3→5にアップ!
塾に行くより金額がお得で送迎もないから
親はめっちゃラクできる!!
けしからん教材なので
他言でお願いします。
お試ししたい人は
このブログを見てくれた人だけ
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こっそりご招待します!

RISU算数/1年3か月が経過した様子
RISU算数を利用して
1年3か月目に突入しました!
正直ここまでよく飽きずに
取り組むことができたものだと
感心しています。
おおまかに現在の子供の様子をまとめると、
長女の場合(小学6年)
長女はあいかわらずマイペースに取り組んでいます。
年末が近づいてくると
疲れがたまるのかボーっとしている日が増えてきました。
なので、
RISU算数をやるのを忘れてしまう日もあります。
そんなときは余分に問題を解いていたりと
自分なりに調節している状態です。
マイペースでぼーっとしがちな長女にとって
ふと思い出して空き時間に取り組める
通信教材が塾よりも生活スタイルにあっています。
中学生になるともうRISU算数はおしまいになることを
名残惜しそうに話すこともありました。
中学生を対象とした
RISU算数ができるといいなあと思います。
次女の場合(小学4年)
次女はコツコツと取り組んでいます。
学校で算数のテストがある日は
はりきっています。
かなり自信がついてきたようです。
苦手な部分やつまずき部分が多い次女は
何も考えずに感覚で取り組むことが多いです。
そこを丁寧に
何度もつまずいた問題を配信してくれるので
コツコツですが、
確実に算数の力が上がります。
もし自分が教えるとならば喧嘩になりかねません。
塾に通うものなら嫌がって
逃げ出してしまうこともあります。
しかし、
RISU算数だけはコツコツと続けています。
ふしぎですよね??
本人は【たのしい】そうですよ。

三女の場合(小学1年)
ハローベルリッツの動画を欠かさず繰り返し
1歳なる末っ子と見ている三女は、
コンクールが開催されると
一番張り切っています。
RISU算数では、
年に数回【コンクール】という
イベントが開催されています。
コンクールってなに?って思いますよね。
開催期間中に沢山問題を解いた上位50位までの
お友達に
豪華景品が贈呈されるという
子供にとってお年玉的なイベントなんです!
RISU算数は子供のこころを掴むのが
とっても上手なんですよ!!
三女は今回の冬休み期間中のコンクールに向けて
張り切って毎日の取り組みをサボって
力を温存しております(笑)
RISU算数のデメリットは?
1年3か月目の最大のデメリットは、
【充電し忘れて電源が入らないことによるやる消失】
です。
タブレット教材だとついて回るのが
【タブレットの充電】ですよね。
めちゃくちゃ当たり前なんですが、
これが我が家での最大のデメリットなんです。
子供達はやる気をマックスにするため
好きな場所で好きな時に
RISU算数をしているます。
そのあとしまえばいいのに
やりっぱなしてほかっておきます。
その結果…電源が切れてしまうのです。
気分を高めて取り組もう!という気持ちになったのに
電源が入らないと
怒るというより泣いています。
もう気持ちがどん底になっているところから
やる気を上げるのは大変です。
紙の教材だったらそのようなことはありません。
RISU算数の効果やメリットは?
RISU算数の効果は
好循環が生まれる
というところにあります。
RISU算数のすごいとことは
個別塾のように
ひとりひとりので出来る部分と出来ない部分に
アプローチできるようなAIシステムを採用して
個人の算数力にあうよう
問題を配信しているところにあります。
こんな通信教材はなかなかありません。
気になる方はお試しができますよ!
※RISUきっずは幼稚園児・保育園児向けの内容です。