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大橋悠依の病気は現在克服した?原因不明の体調不良だった過去

競泳選手の大橋悠依選手は
400メートルと200メートルで
金メダルを獲得した
競泳女子史上初の2冠の選手です。
さぞかし身体は丈夫で健康体なのかと思いきや、
幼少期の頃から
兄弟の中で一番病弱だったそうなんですよ。
しかも、
長年体調不良で苦しんでいたそうなんですが、
どのような病気だったのでしょうか?
大橋選手は、幼稚園時代に姉の影響で
スイミングスクールに通い、水泳をはじめました。
体調は、病弱で、三姉妹の中で一番体調
を崩すことが多かったそうです。
また、甲殻類のアレルギーがあり、
鶏卵も食べれなかったのだとか。
そのため、食に限りがありました。
水泳は続けていて、
中学三年生の時には、
ジュニアオリンピックの女子200m個人メドレーで優勝されてます。
高校へ上がっても水泳を続けてました。
大橋選手の
原因不明の体調不良がひどくなったのは、
東洋大学に進学したときでした。
当時、大学に進学してからは、
水泳により一層打ち込むようになり、
高校の頃と比べて練習量も増えてました。
それなのに、食事量は増えてなかったそうです。
体調不良の原因がわからないまま、
大学2年の頃に出場した
女子200メートル個人メドレーは、
なんと最下位という結果に。。。
精神的にも追い詰められていったそうです。
数年前はトップだったのに
一気に最下位という結果になってしまっては、
精神的にも落ち込みますよね。
しかも、体調不良の原因がわからず、
練習不足だとも感じていたようなので、
辛かった日々を過ごしていたと思います。
大学1年生の頃に、
・いつも通り全力で泳いでもスピ―ドが出てない
・身体が重く感じて少し泳いだだけで疲れがあった
・階段を少し上っただけで息が切れた
・精神的にも落ち込んでいた
という症状を感じていたそうです。
体調不良の原因がわからないまま、
半年以上過ごしていたそうです。
過ごしていく中で日に日に症状は重くなっていったそうですよ!!
そして、これは異常だと気が付き、
病院へ行ったのが、
9月のインカレ(インターカレッジ)、
全日本学生選手権の後だったそうです。
地元へ帰省した時に行ったそうですよ。



大橋選手が病院で診断を受けた結果、
【貧血】だったそうです。
ありふれた病名で、
誰もがなる可能性のある貧血だったんです。
しかし、
貧血ってとっても危ない病気なんですよ!
大橋選手の場合は、
ただ単に血中の鉄が不足していた貧血ではなく、
体内に鉄を貯蔵しているフェリチンの値も低地だったようで、
かなり症状が進行していた貧血だったようです。
私も妊娠中に貧血になりました。
毎日身体が重く疲れやすく、
頭も回らなくてボーっとしてましたね。
息切れも半端なかったです。
めまいや立ちくらみも起こりますし、
生活に支障が出てましたね。
あの時は辛かったです。
大橋選手のように女性のアスリートは
貧血になりやすいようです。
スポーツのし過ぎで起こる貧血を
【スポーツ貧血】というそうです。
その他の種類は、
・鉄欠乏性貧血→材料が不足して鉄を作る量が減る
・再生不良性貧血→骨髄の機能低下して血液の生産がされなくなる
・悪性貧血→鉄の生成に必要なVB12と葉酸が不足して起こる
・溶血性貧血→鉄が壊されて起こるスポーツ貧血はここに分類
大橋選手の場合は、
・運動量の増加により大量の鉄が必要になった結果、
鉄が不足したこと、
・栄養の偏りがあり、材料が不足したこと、
・激しいスポーツにより鉄が壊されていったこと
により、貧血になったと考えられます。
しかも、女性だと毎月生理もくるので、
そのことも貧血に関与していたのではないでしょうか?
女性アスリートは体調管理が大変ですね。



最初の1か月は毎食後に薬を服用したそうです。
それに合わせて食事内容を見直したということでした。
積極的に食べたのは、
【ひじき・しじみ・あさり】だったそうですね。
2か月たった時点で、
「貧血になる前と同じ状態」に戻ったそうですよ!
ハードな練習にも耐えられるようになったということでした。
かなり頑張って治療に専念されたんだと思います。
貧血は誰もがなりやすい病気で、
じわりじわりと症状が悪化していくので
まさか貧血が原因だとは気が付きにくいそうです。
やはり、体調に少しでも違和感があったら、
躊躇せず、
病院へ受信するのもありだと思いました。